2006年11月12日日曜日

WORLD TRADE CENTER

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少し前から、見たいと思っていた映画。
彼女と二人でいってきた。

流石に、911を知らない人はいないと思うが、大多数の日本人は、
河岸の違う話だと思っている人も多いだろう。

あの日そういう俺は、家で海外のやつらとインターネットで会話
していた。

その最中、"なんか轟音が!うお飛行機がつっこんだみたいだぜ!?"
というような話をNYのやつがいいだしてあわててテレビをつけた。
チャットでヤツと話ながら、テレビに流れる映像を呆然とみていた。

この映画は、決して、ドキュメンタリーではない。
Michael Mooreのような映画ではないし、ましてや当事者が出てくるわけではない。

しかしハリウッド的な、娯楽映画ではない。まさに、正統派のノンフィクション。
 
 
2001/09/11 なんら変哲のないNY
警官達は、点呼をとり班長が命じた場所に警邏にいく。

普段と同じ時間の流れを感じていると、轟音が鳴り響く。
緊急招集が、警官達にかかる。。。。
一体何が?。。。

事態を正確に把握できないまま、有志が募られ名乗りでる数名。
その中には、新米のウィルが。
班長のジョンは、彼ら有志をひきつれ、炎が燃え盛るWTCに救援のため突入する。

しかし、ビルは崩落、事態は最悪の方向に、、、、、
 
 

あの日、数千人の民間人が死亡または、行方不明になり、数百人の警官や消防士もまた死亡、
行方不明になった。
警官の中から、数少ない生存者の警官であるジョンとウィルとその家族。
また、あの日、あの映像をみて立ち上がったあるアメリカ人にスポットをあてた作品である。

テロ自体には一切言及せず、あくまであの日起きた大惨事の中でおきた、人間ドラマを
クリアに描いているのが素晴らしい。

また、ドキュメンタリーではなく、あくまでノンフィクションの映画なため、日本人にも見やすいものに
仕上がっていて、その上、メッセージ性はきちんともっていて程よいバランスに仕上がっていた。

とても好評価である。

911によって、心に深い傷を負った人であれば確実に泣ける映画になっていると思う。
全米が泣いたという陳腐なキャッチコピーは伊達じゃない。



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