2006年9月26日火曜日

萌えの言語学

今回は、萌えについて考察してみよう。

まず、テキスタイルの観点からいうと日本人からみた場合、英語はただそれだけでデザインになりやすい。
何故かというと、英語もルーツは象形文字の系列なので記号としての意味ももっているからだ。

日本語はどうだろうか?
これが中々むずかしい。。。。

さて今回は、そんなことはどうでもよくって、萌えについて考えようと思う。

何をいいたいかというと。

ひらがなってタダそれだけで萌えじゃねえ?

ということだ。

たとえば、

東京拘置所

うむ。堅い。

とうきょうこうちしょ

もういっぽ。

とうきょう・こうちしょ☆ミ

完璧ですよ。堅さなんて微塵もない。

ワールドビジネスサテライト

わーるど☆びじねす・さてらいと♪

どうよ。もうこの番組がかたる経済なんて一切きく気にならなくなっただろう。

さらに考察をつづけよう。

ひながらにするだけでなく、記号をつけることにより萌えを加速できることは容易に
想像がついたと思う。
事実あなたは、あきらかに萌え度があがった文字列に驚愕したはずだ。

なにっここまで違うのかっ!?

とね。

さて、ここからが発展形だ。
しかし今回はここでおしまい。

おやすみなさい♪


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