下で、マノン・レスコーについて書いてこのネタはどうかと思ったが興味深かったので。
なんでも、英国の科学者チームが女性の不倫や性的関係をもつ相手の数に遺伝的要因が影響している、とする調査を発表したらしい。
その調査方法というのが、1600組の双子を対象にして行動に対する遺伝子の影響を調査。
��双子は一卵性双生児と二卵性双生児を含む)
その結果というのが、性的関係をもつ相手の数や不倫に与える影響の40%が、遺伝的要因だったという事だそうで。
もちろん、環境などが大いに影響することは述べられているわけなのですが四割って結構でかいですよね。
どうなんだろう?
母親がそういう風であったなら子供もそういう風になりやすい(環境的要因)という部分を
考えてしまったわけなんだけれども、遺伝的っていってる以上、感情とかじゃないだろうしね。
浮気とか不倫なんていうのは、感情の話なんだろうけど具体的にいうとそういったときに自己制御する能力に優れているか
否か?みたいな話なのだろうか?
うーんわからんw
でも、遺伝ってのは面白いかも。
小難しすぎる!
返信削除いやそういう問題以前に君が何故ここをしっているw
返信削除確かにぐぐりゃでてくるが、俺の名前をぐぐったりせんだろうw
オレオレ、オレだよ。
返信削除ボクボク、ボクだよー。
返信削除なんの話やねんw
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