2004年11月7日日曜日

気分転換

ここ最近、気が滅入っていた。
というのも、別れた子との問題を発端として連れ数人と険悪な雰囲気になっていて。

なんだか、別れ方(俺の対応とか別れる経緯とか諸々だろうけど)が最低だという事らしい。

まぁ、確かに決してほめられた事ではなかったしそれに関して弁明は無いのだけども。
ただ、客観的な事実を凄く要約すると俺は彼女がいて、でも他の子が気になってそのこと浮気して彼女を捨てた。というまぁ浮気が本気になったというような具合。

もちろん、細かいことを言えばそれだけの話ではないんだけども第三者的にそうとしか見えないのだったらそうなのかもしれない。

でまぁ、そこで捨てられた子が俺を恨むならわかるのだけれども、連れが俺に切れているというのがよくわからなかったんだよね。
色々考えて、理解はできるけどやっぱり納得できなくて。

でまぁ、もやもやしていて朝起きると快晴だった。

気分転換日和ですねw

連れと待ち合わせしてハーレを乗りに行った。短い時間だったがすきっとして。
で、彼女がバイト終わるというので彼女を車に乗っけて連れの家でしばし談笑。
連れの嫁さんが入れてくれたレモンティが妙に美味かったw

その後は、もう一人の連れと合流して堺市にある夜中からあくてんぷら屋へいった。
そこには、なんかあったり暇だったりすると昔からの連れ数人でいくのよね。

で、連れと色々だべったりしてて。
で、その連れ二人はその別れてどうこうって話をしっていて今こうこうこんな具合なんだよね。
なんて話をしたんだけど、結論としては

連れは連れで、そいつが女癖悪いとか借金多いとかそういったマイナス要素は自分に関係なかったら関係ないよね。という。
女に関してだけ言えば、女癖最悪の連れ(まぁ男として最低としようか)=連れとして最悪かというとそれは無関係だよな。
ということで一致した。

反対意見も多々あるのだろうけど、やっぱり俺のスタンスとしてはそうだし、というかもし上の図式を成立させるとすればその連れ達は数百回絶縁しないといけないw

その後、連れの新しい部屋へいった。
まだ家具も何もない状態だったんだが、えらくいい部屋で。
億ションってやつですな。まぁそいつはただのボンボンなんですけどw

でもまぁ、将来このレベルの部屋に住めるのかとかそんな話をしていたら、がんばらないといけないなと。
金が全てとは思わないし、連れのそんな部屋をみたからというだけの理由ではないけどもやはり、億ションと迎えの普通のマンションは違って見えた。
凄い差を感じたね。

自分が、普通のマンション側の人間に属しているのに、億ションからの景色をみると、自力でここに立ってやるってそう思った。

いつの日になるかは不明だけどもw
そのためにも、諸事に関しても前向きに考えないといけない。

とりあえず、もめてることに関してはなんとかしたいし、俺が悪い部分は全面的に変えていくつもりだ。
少なくとも、後ろ向きな行動はもう二度ととらないでおこうと誓った。

というのも、連れが俺に対して、絶縁的な事を言うたびに別れた子に、お前が何かしたんじゃないのか?なんて事を言ってしまっていた時期もあった。

そいつらが、そんな理由で俺から離れるはずはないって勝手に思ってたんだよね。

それはなんでかっていうと、上の男の連れは連れとしての価値で繋がってるっていう俺の価値観をベースにしてたから。

でも、価値観がみな同じなんてことはありえないわけで。

当然、俺の考えと同じように考えてて、お前その別れ方は流石にひどいぞとか、別れたらしいね。なんてことを一言二言いって俺への評価はなんら変わらないやつと、その事を彼女側にも立って深く考えて、彼女を傷つけた俺を再評価する人といて(もちろん下方向にって意味ね)、その辺を、理解しててもどこかで否定していたのか理解できていなかったのかわからないけども、正面きって見れてなかった自分に反省した。

俺は俺であってそういった外的要因に振り回されてはいけないんだなと。

いい一日だった。
さて、眠い。寝よう。

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