2005年4月15日金曜日

飲み。

今日、京都の連れが某超大手IT系コンサルの最終面接を受けに東京に来ていたので、会社が終わってからのみにいった。
まぁ、彼はもう就職先は決まっているのだけれども(誰もが知っている会社です)

彼はかなり紆余曲折ある人生で、普通のエリートではない。
立命館大学のやつなんだけども、日本でも有数の会社の息子なのに中学中退のヒッキーで家飛び出して女と同棲して
女に刺されて家に戻り、大検とって立命館いってベンチャーやったりして名声築いて今に至るという、
まぁ俺も普通の人よりは紆余曲折あるけど、彼ほどではない(と思う)

まぁなによりですね、肌が合うんですね。
ベンチャーやってた頃つるんでいた連中が数人いますが、彼が一番肌があう。
あいつにあうとモチベーションがあがる。
俺もやらねえとな。と思える。

彼と飲むと、馬鹿みたいなでかい話しと反骨心で盛り上がるのですが最近忘れかけていたアイデンティティを
思い出せた気がします。

俺たちみたいな腐れはどこいったって腐れだから、後はかちこむしかないと。
かちこんで結果をださないと人以上にはなれねえなって。

やれること以上のことをやろう。

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